フリーターがバイト一本で生活をすると

最近ではおなじみとなったフリーター。フリーターとは誰のことを指すのでしょうか。
フリーターは正社員などになって定職につかず、アルバイトで生活費を得ている人のことを呼びますが、働く意思がある無職の人も指すようです。フリーターと聞くと世間的には良いイメージはないように思います。では実際に、アルバイト一本で生きるフリーターを参考にしてみましょう。
アルバイトと言えば800円前後の時給となりますので、1日に8時間働くとすれば6400円になります。平日5日間働き、それが月に4回あるとすれば128000円ですね。
これに健康保険や国民年金、交通費(支給してくれる企業もありますが)、家賃などでいくらかマイナスになると、生活できるお金は月に数万円ではないでしょうか。質素な暮らしが求められるものと推測できます。
アルバイト一本で生活していくのだとすれば、実家暮らしで家庭が裕福な場合を除くとなかなか困難を極める状況ですね。
もちろん、食費を削って娯楽を減らし、必要最低限の暮らしをすることができれば不可能ではありません。しかしながら、正社員の待遇と比べてしまうと見劣りしてしまう点は否めません。
金銭的な余裕をとって犠牲を売る場合は正社員、より自由のある働き方をとって贅沢を売る場合はフリーターでアルバイト一本というところでしょうか。
世の中にはいくつかのバイトを掛け持ちしながら、正社員さながらの責任と行動をもって死ぬ気で働く輝かしいフリーターもいるわけですから、一概には言えませんけどね。

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